わが家の可愛いハムスターを紹介「レオ」

わが家のハムスター
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今回は、「レオ」を紹介します。

ハムスターたちに役立つアイテムが勢ぞろい

「レオ」(オス)が我が家に来てくれたのは2022年の5月でした。

ゴールデンウィークに家族でお出かけをしている時に、ペットショップで見つけてあまりの可愛さに、ひとめぼれで即、お迎えを決めました。

種類の名前は忘れてしまいましたが、体の色はグレーでとても魅力的でした。

同じ日に、もう1匹の「レナ」(メス)も同時にお迎えしました。

「レオ」はとても警戒心が強く、1年以上たっても噛みついてきます。この子だけは慣れてくれません。悲しい…。

いつもケージに触ると、巣穴から顔を出して「餌くれ」アピールをします。

ですが、やはり自分から手に乗ることはあまりありません。

木くずに潜ってモグラのように遊びます。

「レオ」はお散歩が大好きで、出してもらった瞬間にとりあえずダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!とにかく走り回ります。

ハムスターたちに役立つアイテムが勢ぞろい

嬉しさが全力で伝わってきます。

普段は、自分から手に乗ることはありませんが、お散歩中は勝手に人の手や足などによじ登ってきます。

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その辺のツンデレが「レオ」の可愛いところです。

同じ日にお迎えした「レナ」の方はとてもおとなしく、人懐っこい性格で可愛いやつでしたが、半年ほどで亡くなってしまいました。

生き物を飼うということは、いづれお別れが来るのですが、わかっていてもすごく悲しい。

以前に亡くなってしまった、「シロ」の隣に埋葬してきました。

お昼寝タイムの「レオ」です。

いろんな顔を見せてくれてとても癒されますよ。

食べ物の好き嫌いもあまりなく、ペレットからお野菜、最近のお気に入りは豆腐もよく食べてくれて元気いっぱいです。

「レオ」のハムスター人生もそろそろ折り返し、目標は噛まずに手に乗ってくれることです。

まだまだたくさん遊ぼうね。

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次回は「クロロ」を紹介します。

またみてね。

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